先日（5月7日）、中日新聞朝刊県内版にて当団体の活動が紹介されました。

セカンドハーベスト名古屋が行う「行政と連携した個人支援」において、生活に困った方へ届ける食品パック数が開始時と比較して8倍（50→400件/月）に急増しています。
そのため個人支援用の食品が必要です。

そんな中、家庭に眠る食品を職場や学校等で集め、まとめてフードバンクや福祉団体へ寄付する「フードドライブ」が、名古屋市を中心に東海地方の自治体でも広がっています。

家庭の食品ロスを減らし、生活に困った方を食で支える取り組みにつながります。是非ご協力よろしくお願いします。

名古屋市が食品を集めている場所の詳細はこちら

上記の期間・場所への持ち込みが難しい場合でも、セカンドハーベスト名古屋では食品の寄付を常時受け付けています。
賞味期限が1か月以上あり常温保存が可能な食品をお送りください。
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462-0845
愛知県名古屋市北区柳原3-4-2小菅ビル１F
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食品の条件などの詳細はこちらをご覧ください。

メディア掲載