【能登半島震災支援】今週のごはん応援箱②
今週のごはん応援箱の様子②です。震災支援の呼びかけに対し、大同メタル工業株式会社 様がフードドライブを開催し、食品を送ってくださいました。
今週のごはん応援箱の様子②です。震災支援の呼びかけに対し、大同メタル工業株式会社 様がフードドライブを開催し、食品を送ってくださいました。
今週のごはん応援箱の様子です。震災支援の呼びかけに対し、株式会社アイシン・ロジテクサービス様がフードドライブを開催し、食品を届けてくださいました。
セカンドハーベスト名古屋が能登半島震災支援「ごはん応援箱」をお送りしている石川県穴水町では、2月下旬から仮設住宅の建設が始まり、400近い住宅の建設計画が進行中です。当団体では5月中旬現在で437パックの「ごはん応援箱」をお送りしました。
今週のごはん応援箱の様子です。先日開催された松坂屋名古屋店でのフードドライブを通じて、中部電力パワーグリッド株式会社 中村営業所の皆さまが能登半島震災支援として一食ボックス(牛丼)などの備蓄品を寄贈してくださいました。
今週の「ごはん応援箱」では、トヨタシステムズ様がフードドライブを開催して寄贈してくれた野菜ジュースやカップみそ汁、当団体のボランティアスタッフからの寄贈品(袋麺やレトルト食品)などを詰め合わせて40パックを作りました。
今日は学生ボランティアDAYを開催しました。5名の学生の皆さんが活動に参加し、能登半島震災支援のごはん応援箱を40個も作ってくれました。
今日は穴水町の活動拠点 穴水町さわやか交流館プルートを訪問し、穴水町社会福祉協議会およびレスキューストックヤードの皆様と打合せを行いました。
名古屋市の災害支援団体である認定NPO法人レスキューストックヤード様に食品支援パック「ごはん応援箱」40個をお届けしました。
能登半島地震から数か月たち、少しずつ仮設住宅の建設・入居がはじまっています。その一方で、避難所で受けていた支援がなくなることで、すぐには自立した生活ができずに心身ともに困難を抱える世帯が少なくありません。 セカンドハーベスト名古屋は、災害時の被災者支援活動を行っている認定NPO法人レスキューストックヤードおよび石川県穴水町社会福祉協議会と連携し、中長期的な震災支援として、仮設住宅の入居者への食料支援「ごはん応援箱」を …