私たちのこと

ミッション

「もったいない」と「奉仕」の精神(こころ)をもって
フードバンク活動を通じ
東海地方における「食のセーフティネット」を構築する

日本で生まれた「もったいない」という言葉には、「無駄」という意味だけではなく、自然やモノに対する「敬意」も表しています。

私たちは、人が生きていくためには欠かすことのできない「食」に敬意をもち、誰もが安全で栄養価のある食事を得られる社会を創ることを使命としています。

無駄をなくすだけではなく、フードバンク活動を通じ企業、行政、市民など様々な人々の協力のもと、それぞれが役割を担い、お互いに支え合うしくみを私たちは社会に提供します。

理事長メッセージ

認定特定非営利活動法人セカンドハーベスト名古屋 理事長 山田 康弘

人が食べるために作られた食品が大量に捨てられている現実があります。過剰な生産、業界のルールなど捨てられる理由は様々ですが、「もったいない」ことだと思います。その一方で、満足に食事がとれず困っている人が多数いらっしゃいます。この矛盾する状況の中で、私たちセカンドハーベスト名古屋が企業や個人から捨てられてしまう運命にある食品の寄贈を受け、生活に困っている人や福祉施設などに食品をお渡しする「フードバンク活動」を行っています。

2015年には、法律により生活に困った方の相談窓口が各自治体に設置されました。それを契機に行政と連携が広がり、食品の支援の取り組みが広がりつつあります。

私たちが目指すのは、東海地方における「食のセーフティネット」の構築です。誰もが明日の食事に困ることなく過ごせる社会の実現に向けて、行政、企業、NPO、市民のみなさんなどの協力をいただきながら、一歩ずつ歩んでまいります。