セカンドハーベスト名古屋について
セカンドハーベスト名古屋について
 ごあいさつ  団体概要 活動概要 取扱食品量 会計報告 会報誌

山田 康弘理事長あいさつ

生活困窮者自立支援法が施行されたことでセカンドハーベスト名古屋の活動が大きく変化しています。
本当にお金がなく満足に食事がとれない人に、お米や缶詰、調味料などの食品の詰め合わせを送るシステムができたことです。
これはフードバンク活動本来の目的だと思っています。岐阜、三重県内はほぼ全ての地域にこのシステムが適用されるようになりましたが、愛知県は50%ぐらいしか行政との提携ができていません。
16年度中に愛知県のどの地域とも連携して東海三県の本当に生活に困っている人には食品の詰合せが必ず届き生活改善の第一歩になればと考えています。

高齢者の老後破産、非正規単身世代の困窮、子どもの貧困などマスコミによく出てくる見出しです。そしてその奥には「孤立」「困窮の連鎖」という難しい問題が横たわっています。
セカンドハーベスト名古屋の活動は、困っている人に食品を届け、まずはお腹を満たして、気持ちにゆとりを持ってもらうことしかできません。でも時々いただくお礼のお手紙には何かお役に立てたと感じるものが多数あります。
現在260の各種団体様を通じて年間500トン、金額にして3億円ぐらいの食品を扱えるようになってきました。しかしながら資金力は安定的でなく、私共のフードバンクという活動をご理解していただき継続的な資金援助をしていただける企業様、個人様との多くの出会いがあることを望んでいます。

  認定特定非営利活動法人セカンドハーベスト名古屋 理事長  山田 康弘




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団体概要

概要

法人名       :認定特定非営利活動法人セカンドハーベスト名古屋(Second Harvest Nagoya, 2HN)
事務所所在地  :〒462-0845 愛知県名古屋市北区柳原三丁目4番2号 小菅ビル1F
活動開始時期  :2007年9月
法人設立年月日 :2009年1月19日
認定NPO法人取得年月日:2015年3月19日 名古屋市から取得

代表者    :理事長 山田 康弘

 

会員数    :正会員  58名
         賛助会員 33名(2015年12月末現在)
役員     :理事長 山田 康弘
         理事 前川 行弘
         理事 伊藤 俊子
         理事 山内 大輔
         監事 斉場 和夫
         監事 境屋 辰宣

加盟団体等  :公益財団法人セカンドハーベスト・ジャパン・アライアンス
取引銀行    :ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、東海労働金庫、中日信用金庫


設立目的
ホームレス、貧困者、高齢者、幼児、災害の被害者、及びその困窮する実態に陥る おそれのある人々に対して、食品の提供及び生活支援に関する事業を行い、もって 社会全体の利益の増進に寄与する。

 

事業内容
支援者からの食品の収集及びホームレス、貧困者、高齢者、幼児、災害の被害者、及びその困窮する実態に陥るおそれのある人々に対しての食品の配布事業(フードバンク事業)
生活困窮者等の問題に関する世論喚起事業
生活困窮者等についての交流を含めた教育事業、他

 

活動エリア
東海3県(愛知県、岐阜県、三重県)






活動概要

活動の三本柱

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フードバンク活動

印字ミスやパッケージの破損、賞味期限が近いなど様々な理由でまだ食べられるにも関わらず捨てられる運命の食品(食品ロス)が、日本では年間642万トンも発生しています。
これはお米の年間生産量に匹敵する量です。
食べるのに困っている人がいる一方で、膨大な食品が捨てられています。
このような食品を企業・個人から無償で提供いただき、生活に困っている人を支援する団体や各種福祉団体へ無償で配布しています。

 



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行政と連携した個人支援活動

見えにくい生活に困っている方へ食品を届けるために、自治体、社会福祉協議会等にある相談窓口と連携しています。
こうした窓口では「今、食べるのに困っている」といった緊急の場合に対応できる仕組みがありません。
そこで、2014年度から食べ物の支援が必要な方が窓口を訪ねた場合、当団体が食品の詰合せを宅配で届ける活動を始めました。
緊急の食べ物の支援を当団体が行い、その後の自立や生活の安定に向けた継続的な支援を各相談窓口が行うことで、それぞれの団体の強みが活かされた支援が行われています。
>>詳しく見る


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高齢者コミュニティ支援活動

高齢化や核家族化により地域で孤立する高齢者が増えていることから、交流の場や居場所づくりを目的に数多くのサロンがつくられています。
しかし、食費の負担が大きく「開催頻度が少ない」「一般市民に対する認知度低く、必要性が理解されていない」など課題を抱えています。
そこで地域で活動するサロンへフードバンクの食品を配布することで、経費を削減し、活動を活性化していただいています。






取扱食品量

2008年 24.0トン
2009年 51.3トン
2010年 90.4トン
2011年 208.3トン
2012年 622.5トン
2013年 523.0トン
2014年 510.7トン
2015年 501.6トン

会計報告

2012年会計報告(PDF形式)
2013年会計報告(PDF形式)
2014年会計報告(PDF形式)
2015年会計報告(PDF形式)

2HN会報誌

No. 1 -2012年 8月20日発行(PDF形式)
No. 2 -2013年 2月13日発行(PDF形式)
No. 3 -2013年 9月15日発行(PDF形式)
No. 4 -2014年 2月 1日発行(PDF形式)
No. 5 -2014年12月 1日発行(PDF形式)
No. 6 -2016年 4月30日発行(PDF形式)

活動報告書

食のセーフティネット構築事業報告 2014年3月発行(PDF形式)
高齢者コミュニティ支援事業報告 2015年3月発行(PDF形式)
行政と連携した個人支援事業報告書 2016年3月発行(PDF形式)
高齢者コミュニティ支援事業報告 2016年3月発行(PDF形式)