私たちのこと

ミッション

フードバンク活動を通じ
東海地方における「食のセーフティネット」を構築する

日本で生まれた「もったいない」という言葉には、「無駄」という意味だけではなく、自然やモノに対する「敬意」も表しています。

私たちは、人が生きていくためには欠かすことのできない「食」に敬意をもち、誰もが安全で栄養価のある食事を得られる社会を創ることを使命としています。

無駄をなくすだけではなく、フードバンク活動を通じ企業、行政、市民など様々な人々の協力のもと、それぞれが役割を担い、お互いに支え合うしくみを私たちは社会に提供します。

理事長メッセージ

認定特定非営利活動法人セカンドハーベスト名古屋 理事長 前川 行弘

私たちセカンドハーベスト名古屋は、東海地方で食のセーフティネットを
構築するというミッションのもと活動しています。

「お金がなくても、仕事がなくても食べるのに困らない、フードバンクがあるから。」

そう思える社会を、関わる皆様と協力してつくりたいと考えています。

このとき大切なのは「信頼」です。

私たちを信頼して食品やお金を寄付してくださる方
私たちを信頼して協働してくださる行政や福祉団体
私たちを信頼してSOSを出してくださる明日の食事に困っている方

様々な方から、信頼していただき必要とされる団体であり続けようと行動していきます。 皆様のご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。

メディア掲載

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